Japan

Roadmap

ノーザンの開発の核ともいえるソフトウェアNSSは、常に開発の段階にあります。テクノロジーとソリューションをお届けするパートナー様とはもちろん、主要なお客様とのオープンで協力的な関係を維持しながら、ノーザンではユーザーデータマネジメントの価値に
お客様がより認識できる機会をプロアクティブに特定していきます。

きたる6ヶ月間のソフトウェア開発では、以下の改善点、変更点、また機能をフォーカスしています。

インサイトをコントロールに統合:NSSデータベースにおけるクォータ情報 

今日、NSSは二つのワークスペース、二つの部分的に統合されたテクノロジーを用いて、ユーザーデータマネジメントを提供しています:NSS コンソール(データインサイト
レポートと役割に応じたレポーティング)とクォータサーバー(クォータやリアルタイプ
ファイルシステムモニタリングによる、データコントロール)。これらのNSSのコンポーネンツの統合により、効率的な操作など多くのシナジーが得られます。これは非常に重要です。より密に統合することで、例えばファイルシステムアクティビティのリアルタイム
レポーティングなど、より高度なUDM機能へと進むことができます。

NSS コンソールとクォータサーバーの統合における、まずはじめの、そして最も重要な
ステップとしては、NSSデータベースにクォータ情報を格納することです。これによって
クォータ情報がNSSコンソールでも表示され、コンソールのダッシュボードとウィジェットに織り込まれます。

クォータ情報を格納するために、NSSアプリケーションサーバーのローカルレジストリを
使用する現在のシステムは、下位互換性を確保する為、しばらくの間は利用可能なままになります。従ってこの時点では、NSSのクォータ機能だけご利用希望のお客様にとっては、SQLデータベースは必要ではありません。

NSSコンソール ユーザーの権限プロファイル:“ユーザーロール” 

NSSコンソールを通して、NSSは組織がUDMを達成する為にデータの持ち主をより大きく
統合していきます。これによって効率性が上がり、一方でリスクが減少します。そうすることで管理者がどのユーザーがどの機能にアクセスできるか、またどのデータパスを
通ることが出来るかを簡単にまた安全に定義することができるようになります。

ユーザーロールによって、組織はUDMの取り組みの中で、どのユーザーがどの機能を
もつべきかを定義することが出来ます。またNSSコンソールにおいて対応する権限を
付与することが出来ます。権限は2つの領域に分かれます:パスの権限とアプリケーションの権限です。

パスの権限では、ユーザーがアクセスするパスをどのように管理できるかということを
コントロールします。例えば、ユーザーがファイル名を見ることが出来れば、NSSコンソールをデリゲートし、そのユーザーが管理するパスへアクセスし、ファイルリストレポートを
作成するなどがあります。アプリケーション権限は、ユーザーがそのアプリケーションの
機能へのアクセスレベルをコントロールします。例えばユーザーはダッシュボードを修正/作成できるのかどうか、ユーザーロールを修正/作成できるのかどうか、またコストや
データの古さのページを閲覧できるかどうかなどになります。

NSSコンソール アクセスルール構成で拡張オートメーション 

2014年のコンソールのリリース以来、お客様の組織でユーザーデータマネジメントに
取り組みたいとのご要望が増えていることは、ノーザンでも認識を強めているところです。
この知識の広がりをもとに、新しくそして適用可能なオートメーションの機会をご紹介する
ことができるようになります。これは少なくともアクセスルールの設定にとどまりません。

ノーザンでは、パスレベル機能と統合したNSSコンソールへの、アクセス設定に関する
新しいメソッドを紹介するよう準備中です。アクティブディレクトリとの統合を通して、
組織は“オーナー”にパスラベルを可能にし、そして自動的にアクセスルールを作成します。
それによって、これらのオーナーは、“自分の”パスとデータの状況情報にアクセスすることが出来ます。

NSS コンソール シングルパスビューにおいての改善と簡潔化 

NSSコンソールは該当するユーザーに対し、関連する情報を、関連するときに表示する
必要があります。例えば、一部のNSSコンソールユーザーは、単一のデータパスへの
アクセス権を持っていたり、グループマネージャーは単一のグループシェアへのアクセス権を持っています。更に他の例で言うと、他のユーザーは複数のパスにアクセス権を持ち、
ハイレベルでのサマリーと個々のパスレベルの詳細な情報を見る必要があります。
また、ビジネスサブユニットのITコーディネーターは、ビジネス全体における自分の担当する部分が、どのように共有のリソースを使用しているのかを見る必要があります。
これらのユーザーロールにとって、この“シングルパスビュー”は非常に貴重です。

シングルシェアへアクセスするユーザーのデフォルトランディングページとして、または
複数のシェアへのアクセス権を持つユーザーのためにドリルダウンページとして使用する
ために、シングルパスビューは、単一のパスの現在の状況と履歴の詳細な情報を
提供することが出来ます。
このビューは既に利用が可能となっていましたが、NSSコンソールベースのワークフローの中に取り込まれるということが、より重要になります。改善し簡素化する必要性も増しています。弊社ではこのビューと、これが異なるユーザーロールでどのように効果的に使えるようになるかという点について尽力していきます。

コンピュータ名のマッピングを改善し、標準化 

現在、NSSはコンピュータ名のマッピングの為に複数の方法を使用しています。
このことは、オペレーターに混乱を引き起こす可能性がありますし、予期しない挙動に
つながる可能性もあります。不変のコンピュータネームクラス(CNC)を選択し、また標準として使用することで、デプロイの複雑さを軽減し、NSSをより弾力のあるものにしていきます。


North America HQ

NORTHERN Parklife, Inc.
301Edgewater Place, Suite 100
Wakefield, MA 01880
USA

Voice: 781.968.5424
Fax: 781.968.5301

salesUS@northern.net

 

Additional Contact Information

EMEA & APAC HQ

NORTHERN Parklife AB
St. Göransgatan 66
112 33 Stockholm
Sweden

Voice: +46 8 457 50 00

salesHQ@northern.net

Northern Parklife



©2017 northern parklife

privacy statement 
terms of use